微粒炭分析から見た阿蘇外輪山の草原の起源
日本生態学会第49回大会
東北大学・仙台市
阿蘇外輪山で採取した土壌試料に含まれる微粒炭の形態、また黒色土最下層の年代などを調べることにより、その草原の起源や歴史を検討した。その結果、その付近の草原は、少なくとも約1万年前からススキを中心とした草原であり、火が入ることにより今日まで長く維持されてきたと考えられる。 共同発表者:◎小椋純一、山本進一、池田晃子。