マンガの製作工程を踏まえた教材作り
実際の描き下ろし単行本で使ったプロット→シナリオ→ネーム→原稿を、手順を追って見える形式の教材(まだ半完成品だが)を使って、ギャグの重点ポイントを押さえてネームを構成することを教えている。