アニメーション作品投稿の推進
生徒作品と社会との接点を出来るだけ多くし様々な評価が与えられるよう、授業での課題作品の規定を各種アニメーションコンテストに共通するフォーマットで製作させている。また出来るだけ多くのコンテストの告知を授業内で行い、生徒たちが自主的にコンテストに応募する手助けをすることで作品制作のモチベーションを高める試みをする。 成果:2005年度、財団法人2005年日本国際博覧会協会主催のデジタルマンガ大賞に受講生2名が入選。それを生徒に報告した。