『サステナビリティと経営学』(現代社会を読む経営学 第14巻)
ミネルヴァ書房
pp.73-88
所 伸之、他10名
第Ⅱ部 第5章「環境経営の技法とシステム」(pp.73-88)を執筆。 環境マネジメントシステムを導入することの意義、国際規格ISO14001と代表的な国内規格(EA21、KESステップ1・2、エコステージ1~5)の特徴について各システムを構成する要素を比較しながら解説し、有効なシステムづくりのポイントを提示した。