けいはんな科学体験フェスティバル2019
けいはんな科学コミュニケーション推進ネットワーク
けいはんな科学体験フェスティバルにおいて子供を対象とした,科学を体験するワークショップをポピュラーカルチャー学部助手の大島拓郎氏とともに実施.加速度センサを組み込んだ小型コンピュータをプラレールの上を転がるように造形した.これを子供が制作したプラレールのコースを転がすことで,加速度センサにより転がる様子がデータ化されPCに送信される.PCではこの値に応じて電子音を発音する.造形物の転がり方(加速度)の変化により演奏する,