ベーシック・サーフ・ライフセーバー(日本ライフセービング協会)
ライフセービング活動を行うために必要な資格であり、内閣府所管特定非営利活動法人日本ライフセービング協会の認定するものである。大学の職務においてはCPR(心肺蘇生法)、AED(自動体外式除細動器)の運用に関する知識を持っているという点で有意義である。