その他(図録・評論・雑誌掲載など)

氏名 山田 創平
氏名(カナ) ヤマダ ソウヘイ
氏名(英語) YAMADA Souhei

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名称

RDS法を用いた‘hidden population’に対する調査法の開発-ゲイコミュニティーのソーシャルネットワーク内での介入の浸透度の評価-

発表年月

2008年3月

概要

共著
厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業-男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究報告書本研究の目的は、リスポンデント・ドリブン・サンプリング(RDS)法を援用した携帯電話による調査システムを開発することであり、それにより地域におけるHIV感染対策プログラムの浸透度と効果を評価することにある。携帯電話によるRDS法は世界的にも極めて珍しい試みであるが、Hard to reach population における調査形態としては有効であることが示唆された。