AAFと民主制、そしてこれから(『ASAHI ART FESTIVAL 2012 報告書』所収)
単著 アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会からの依頼により、選考委員として講評記事を掲載した。筆者によるこれまでの地域・空間分析の方法論、ソーシャルデザインの方法論は、ひとつの社会批評でもありうるが、そのような観点から同アートフェスティバルの社会的意義について記述した。