学会発表

氏名 惠阪 友紀子
氏名(カナ) エサカ ユキコ
氏名(英語) ESAKA Yukiko

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発表タイトル

鎌倉期以後の写本からみる『和漢朗詠集』本文の問題点

単独・共同の別

単独

学会・大会名名称

関西大学国文学会

発表場所

関西大学

発表年月日

2008/07

国内外の区分

国内

概要

鎌倉期以後の諸写本の本文から、平安期にはすでに粘葉本・関戸本両系統が接触し、その本文が広く読まれていたことを述べた。