『リアリティのある復元画を制作するために必要なこと』
第21回美術解剖学会大会
東京藝術大学(東京)
大会企画シンポジウム 「標本とメディカルイラストレーション -シェーマ化された美術解剖学-」 パネリストとして基調講演を行った。