東京工業大学大学院 Essence of Humanities and Social Sciences 32:平和学
履修学生の7割が留学生であり、講義は英語で実施した。講義に関する資料は、事前に大学のインターネットシステム上で公開した。講義の後半、毎回フリップチャートを使って少人数グループワーク及び発表を実施。オンライン授業では、Zoomのブレイクアウト機能を使いグループワーク及び発表を実施。毎回講義後に、Google Formを使って学生たちの講義の理解度の確認及び学生からの講義に対するフィードバックを得た。