「劇場としてのショウ・ウィンドウ」『10+1』 第40号、INAX出版
単著 『10+1』第40号、INAX出版本稿ではショウ・ウィンドウとマネキンに注目し、「シュルレアリスム国際展」において展示されたマネキンやマリオ・ペルニオーラの「中性的なもの」についての思想を手がかりにして、今日の都市において衣服が身体に代置されうることを論じた。