「嗜好品としての塩と油」
単著 『まほら』2009年4月号(通巻第59号)pp. 20-21 栄養城の必要のため摂取していると考えられている塩と油が実際は嗜好品として好まれていることを、主に著者自身の塩無し、油無し生活の経験を元に論じた。