対人援助における「ゆらぎ」の有効性―チャイルドライン「受け手」の「ゆらぎ」から―
南海福祉研究所『平成13年度研究奨励費対象研究報告書』
1~2頁(全体8頁)
◎井上寿美ほか本人含め計4名による共同執筆
子どものための電話相談・チャイルドラインの電話相談員が、相談対応のなかで子どもに対する意識・理解等をどのように変化させているかを検討したもの。