高松張子展
京都民芸資料館
戦後、郷土玩具界の至宝と言われた四国・高松の宮内フサ(1883〜1985)の作品を中心に、高松張子の大正期から現代までの全貌を展示。所蔵品240点を出品。企画、展示、解説、ギャラリートークを行った。