「<子供マンガ>という境界―手塚治虫と“藤子不二雄”のあいだ―」
『立命館言語文化研究』第11巻第2号(立命館国際言語文化研究所紀要)
pp59~68
・近代に前景化される<子供>の存在を踏まえ、手塚と藤子における子供観の比較と作品分析を行った。