「ファッションデザイン演習Ⅲ」におけるブランド制作
演習Ⅱの客観的視線の習得を受け、卒業制作及び就職に向けて、ファッション産業においてどのようなコンセプトで自身のデザインスタイルを展開しデザインを行っていくべきなのかを習得してもらうため、ブランド制作という形での教育・指導を行った。