研究者情報
研究者基礎データ
所属(学部)
所属(研究科)
職名
学位
専門分野
卒業学校等
研究業績・制作活動に関する事項
著書(単著・共著含む)
学術論文・紀要
学会発表
講演・シンポジウム等
展覧会・演奏会等
作品(コミック・マンガ雑誌・CD・DVDなど)
作品(コンペ作品・依頼作品制作など)
その他(図録・評論・雑誌掲載など)
受賞学術賞
産学官連携研究
科研費による研究
外部資金による研究
学内資金による研究
所属学会・社会における主な活動
所属学会
社会連携教育活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)
作成した教科書、教材、参考書など
教育上の能力に関する大学等の評価
実務の経験を有する者についての特記事項
教育方法・教育実践に関する発表・講演など
その他(教育活動上特記すべき事項)
職務上の実績に関する事項
資格・免許
特許など
実務の経験を有する者についての特記事項
その他(職務活動上特記すべき事項)
氏名
小北 光浩
氏名(カナ)
コキタ ミツヒロ
氏名(英語)
KOKITA Mitsuhiro
研究者基礎データ
所属(学部)
デザイン学部 プロダクトデザイン学科 ファッションコース
所属(研究科)
 
職名
専任准教授
学位
1 修士 ファッション/メンズウェア セントラルセントマーティンカレッジ 2004/07
専門分野
ファッションデザイン
卒業学校等
1 セントラルセントマーティンカレッジ MA ファッション/メンズウェア 2004/07 修了
2 セントラルセントマーティンカレッジ BA ファッション/ウィメンズウェア 2002/07 卒業
3 桜美林大学 経済学部 経済学科 1998/03 卒業
研究業績・制作活動に関する事項
著書(単著・共著含む)
 
学術論文・紀要
1 「イギリスおよびフラ ンスのファッションデザ イン教育について」 神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2014」 平成26年 11月25日
2 「FISHSKINプロジェクト」(制作ノート) 京都精華大学紀要 第56号 2023/03
学会発表
1 Promoting the educational role of international fashion universities’ museums in collaboration with the Cristóbal Balenciaga Museum, Spain ICOM KYOTO2019 、UMAC分科会 「UMAC 2019 University Museums and Collections as Cultural Hubs: The Future of Tradition」 京都府立大学稲盛記念会館 2019/09
講演・シンポジウム等
1 FASHION EDUCATION AND HERITAGE Transmissions, Heritage and New creation Cristbal Balenciaga Museum 2018/06
2 ファッション素材としてのフィッシュスキンと京都の染織技術 We-The future Seen Through Craft 京都国際マンガミュージアム 2019/09
3 ファッション業界における持続可能な材料としての魚革の開発 SCIENCE AGORA 2020 オンライン開催 2020/11
4 フィッシュスキンプロジェクト 日本の洋装化150周年シンポジウム「日本のファッションの現在と未来」 京都芸術大学 智勇館 2022/11
展覧会・演奏会等
1 カービシャスディスプレイ ビクトリア&アルバート美術館 平成13年7月~ 平成14年1月
2 プレスへ向けての学士コース卒業ショー ヨークホール 平成14年5月
3 ロレアル・アーティストポートフォリオ・コングレッセ リスボン 平成14年6月
4 ファッション・イン・モーション ビクトリア&アルバート美術館 平成14年9月
5 ロンドンインスティテュートファションショー 在日英国大使館 平成14/年1/1月
全て表示する(19件)
6 修士コース卒業展 セントラルセントマーティンカレッジ 平成16年3月
7 MITSU 12ss pre-collection ロンドン及び日本での個別プレゼンテーション 平成23年1月~ 3月
8 MITSU 12ss collection ロンドン及び日本での個別プレゼンテーション 平成23年7月~ 10月
9 MITSU 12-13aw collection ギャラリーターゲット(21日~25日) カラート71 (合同展:29日~31日) 平成24年 3月21日~25日 及び29日~31日
10 MITSU 13ss collection タートルストーン青山ビル 平成24年 10月25日~27日
11 MITSU 13-14aw collection ロンドン及び日本での個別プレゼンテーション 平成25年3月
12 DAILY WONDER CABINET展 ギャラリーBAZARA倶楽部 平成25年 11月21日~27日
13 平成26年度共同研究成果の発表 rooms30・地場産エリアへの出展(国立代々木競技場第一体育館) 平成27年 2月17日~19日
14 縫い展 Art Spot Korin 2016/12
15 縫い展 Art Spot Korin 2017/12
16 縫い展 Art Spot Korin 2018/12
17 縫い展 ギャラリーマロニエ 2019/12
18 縫い展 Art Spot Korin 2020/11
19 サイエンスアゴラ ヨーロッパ連合ブースへ「FISH SKIN PROJECT」の成果を共同展示 テレコムセンタービル 2022/11
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作品(コミック・マンガ雑誌・CD・DVDなど)
 
作品(コンペ作品・依頼作品制作など)
 
その他(図録・評論・雑誌掲載など)
 
受賞学術賞
 
産学官連携研究
 
科研費による研究
 
外部資金による研究
1 播州織とジャガード織の融合による高付加価値製品の差別化戦略と北播磨産業の活性化 共同研究 平成27年度兵庫県COEプログラム推進事業補助金 兵庫県 2015/07 2016/03
2 Developing Fish Skin as a sustainable raw material for the fashion industry 共同研究 Horizon 2020 - Research and Innovation Framework Programme(第三国としての参加) EUROPEAN COMMISSION 2019/01 2022/12
3 アイスランドにおける魚革染色ワークショップでの現地鞣し及び染色職人と京都伝統工芸職人の交流 その他 スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団 スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団 2019/03 2019/12
学内資金による研究
1 制作者による利用を考慮した歴史的衣服のデータベース構築のためのフォーマット作成における調査研究 個人研究奨励費 2017/04 2018/03
2 「制作者利用を考慮した歴史的衣服のデジタルデータベース構築のためのフォーマット制作」における調査研究 個人研究奨励費 2018/04 2019/03
3 伝統工芸の特色を生かした染色方法によるファッションにおける魚革の活用 学長指定課題研究費 2018/04 2019/03
4 日本における海洋資源を軸にした循環型経済における魚革の可能性についての研究 個人研究奨励費 2019/04 2020/03
5 伝統工芸の特色を生かしたファッションにおける魚革の活用についての研究
(欧州委員会「ホライズン2020」獲得の多国間産学連携共同研究「FISHSKINプロジェクト」の一環として) 学長指定課題研究費 2019/04 2020/03
全て表示する(8件)
6 日本での海洋資源を軸にした循環型経済における魚革製造についての研究
(欧州委員会「ホライズン2020」獲得の多国間産学連携共同研究「FISHSKINプロジェクト」の一環として) 個人研究奨励費 2020/04 2021/03
7 海洋資源を軸にした循環型経済における魚革製造についての研究
(欧州委員会「ホライズン2020」獲得の多国間産学連携共同研究「FISHSKINプロジェクト」の一環として) 個人研究奨励費 2021/04 2022/03
8 海洋資源を軸にした循環型経済における魚革製造についての研究、2021年度に続いて(欧州委員会「ホライズン2020」獲得の多国間産学連携共同研究「FISHSKINプロジェクト」の一環として) 個人研究奨励費 2022/04 2023/03
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所属学会・社会における主な活動
所属学会
1 社団法人日本繊維機械学会 会員 平成23年3月~現在
2 繊維リサイクル技術研究会(社団法人日本繊維機械学会内の研究会) 会員 平成23年3月~現在(運営委員:平成24年7月~平成30年7月)
社会連携教育活動
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)
1 「ファッションデザイン実習」におけるリサーチとデザイン展開 平成21年4月~平成24年3月
2 「基礎造形実習1b」における制作 平成22年4月~平成24年3月
3 アパレル企業へのデザインプレゼンテーションの学外演習 平成22年4月~9月
4 「ファッションデザイン論」におけるデザイン的視点及び思考を重視した講義 平成23年4月~平成24年3月
5 GO!江!ガールズ!の衣装制作プロジェクトの指導 平成23年4月~5月
全て表示する(26件)
6 高等学校普通科ファッションビジネスコース3年生への指導 平成24年4月~平成26年3月
7 「ファッションデザインⅠ・Ⅱ・ⅢA」におけるファッションショーの運営 平成24年4月~平成25年3月
8 「ファッションデザインⅠ・Ⅱ・ⅢA」におけるリサイクルについての授業 平成24年4月~平成25年3月
9 「ファッションデザイン演習Ⅰ」におけるデザインスタイル模索の重視 平成25年9月~平成28年3月
10 「ファッションデザイン演習Ⅱ」における企業との取り組みを重視した授業の実践 平成26年4月~平成28年3月
11 「ファッションデザイン演習Ⅲ」におけるブランド制作 平成25年9月~平成28年3月
12 アパレル企業へのデザインプレゼンテーションの学外演習 平成26年10月~平成27年1月
13 リサーチとデザイン」における講義と演習のバランスを踏まえた指導 平成26年4月~平成28年3月
14 バレンシアガ美術館での展示プロジェクトへの参加 平成29年10月~平成30年9月
15 ビルバオインターナショナルアートアンドファッションコンテストへの学生参加指導 平成30年1月~平成30年6月
16 制作実習2B(A)における着用と展示を意識した衣服制作の指導 2018/04
17 アイヌ文化と魚革利用についての国際ワークショップへの参加 2018/07
18 BIAAF主催「BILBAO BBK LIVE」グッズデザインコンテストへの参加学生指導 2019/01
19 基礎実習2Bにおけるマーケットリサーチを通したショップ企画授業 2019/04
20 応用実習1B(A)におけるビームスジャパンとの産学連携授業 2019/04
21 「ウールマークパフォーマンスチャレンジ/アディダス」への参加 2019/05
22 バレンシアガ美術館を核とした教育プログラムへの参加授業 2019/11
23 「ウールマークパフォーマンスチャレンジ/ヘリーハンセン」への参加 2020/05
24 コラボレーション実習3における伝統産業との産学連携授業 2020/10
25 プロダクトデザイン応用演習33「MDを踏まえたデザイン展開」 2022/10
26 プロダクトデザイン応用演習36「VMD」 2022/12
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作成した教科書、教材、参考書など
 
教育上の能力に関する大学等の評価
1 平成22年度 成安造形大学FD委員会による前期授業評価アンケートでの評価 平成22年
実務の経験を有する者についての特記事項
 
教育方法・教育実践に関する発表・講演など
 
その他(教育活動上特記すべき事項)
 
職務上の実績に関する事項
資格・免許
 
特許など
 
実務の経験を有する者についての特記事項
1 マサキ・マツシマでのデザインアシスタント 平成16年8月~平成16年10月
2 (株)ワールドとアンタイトルメンのデザイナーとして業務委託契約 平成16年11月~平成20年3月
3 銀座壱番館のメンズプレタポルテのデザイナーとして業務委託契約 平成18年8月~平成19年3月
4 ㈱コムデギャルソンのジュンヤワタナベマンの企画生産として正社員契約 平成20年4月~平成21年3月
5 オウンレーベル“MITSU”運営 平成22年4月~平成25年6月
全て表示する(20件)
6 学内の研究助成による成安技芸制服リファインプロジェクト 平成22年4月~平成23年3月
7 成安造形大学 付属芸術文化研究所主催 公開講座:特別研究助成成果発表 平成23年12月17日
8 株式会社チクマ主催 服育 定期セミナー:「きちんと着る」を伝えるために何が必要なのか 平成24年 7月24日 及び 10月20日
9 ファッション専門のギャラリーであるGALLERY110の運営 2013/07
10 タイヨウネクタイ㈱のネクタイ地を生かしたシャツの開発協力 平成25年10月~平成26年3月
11 ノッティンガム・トレント大学との連携によるテキスタイルからファッションデザインに至るシームレスな人材教育システムの開発研究 平成26年4月~平成27年3月
12 フェリーチェ主催によるフライターグのイベントへの協力 平成26年8月~9月
13 シルバーフェスティバル2014のシニアショーへの協力 平成26年9月~10月
14 国際連携による地場産業を活かしたシームレスなデザイン教育プログラムの開発 平成27年4月~平成28年3月
15 公益財団法人 一宮地場産業ファッションデザインセンター主催「翔工房」への参加 2018/05
16 公益財団法人 一宮地場産業ファッションデザインセンター主催「翔工房」への参加 2019/05
17 マドリッドデザインフェスティバルでのデザインブートキャンプへの参加 2020/02
18 ファッションブランド「NOMA t.d.」2022SSコレクションへのデザイン及びパターン提供 2021/06
19 ファッションブランド「NOMA t.d.」2022AWコレクションへのデザイン及びパターン提供 2022/01
20 ファッションブランド「NOMA t.d.」2023SSコレクションへのデザイン及びパターン提供 2022/06
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その他(職務活動上特記すべき事項)