ファッション素材としてのフィッシュスキンと京都の染織技術
We-The future Seen Through Craft
京都国際マンガミュージアム
京都工芸ウィークの一環として行われたシンポジウムの第一部にて、現在取り組んでいるフィッシュスキン研究についての発表を、Central Saint MartinsのElisa Palomino氏、松山染工場の松山一成氏と共同で行った。(モデレーター:米原有二氏、本学伝統産業イノベーションセンター長)