杉本昌裕個展 -東と西の間で-
ギャラリーエス(東京・青山)
日本と西洋の狭間で表現活動制作している自分。一方で「教育と制作」「美術と工芸」といった領域で研究している自分。このような中で整理仕切れていない自らの課題をテーマとし、展示発表することで自己開発を進めるための個展とした。同展はウェブ上の美術サイト等で紹介された。(日本画9点、テンペラ画5点、陶芸1点)