COVID-19アーティストの視点
ギャルリー志門(東京・銀座)
コロナ禍をアーティストがどのように見て、表現していくかをテーマにした展覧会の趣旨に賛同して展覧会に参加した。会場とウェブで作品発表する展示方法である。また、若手から各公募展の主要メンバー、油画、版画、日本画、彫刻、現代アートまで幅広い作家が集まったグループ展である。「橋」と「象」の2点を発表した。