大分県が8年越しで生産に辿りついたブランドいちご「ベリーツ」を、京都で愛されるいちごにしたい!という思いから、京都市内でのプロモーションを共同で実施。ベリーツのキーワードは「スイーツみたいなストロベリー」「ご褒美のようないちご」「ハレの日に贈りたい」「芳醇な香り」。上記キーワードや試食の経験をもとに、学生たちはベリーツの魅力をグラフィックデザインやイラストレーションにて表現。応募作品35点。受賞作品のポスタービジュアルは、ベリーツ広報ツールとして、京都市営地下鉄四条駅、市営バスラッピング、京都高島屋催事、リビング京都、京都精華大学内等に掲示、展開。