デザイン史の授業
デザイン史をどう教えるか
意匠学会第55回大会
講義としての「デザイン史」には、美術史や建築史に比べると教え方の方法論や教材などに未開拓の点が多く、こうしたことが議論される機会も実は少ないのではないか、という問題意識からシンポジウムのテーマを提案し、自身の授業形態についてのプレゼンテーションを行った。