キャリアデザイン、キャリア形成に係る科目担当
学生が自らキャリア開発へのアクションを起こすことを可能にするために、内面(自己理解)と外面(社会的要因や他者との関わり)の双方からのアプローチを行い、自己効力感を高める授業展開を行っている。主に対話を中心としたキャリア形成プログラムの開発と実践を行っている。