研究者情報
研究者基礎データ
所属(学部)
所属(研究科)
職名
学位
専門分野
卒業学校等
研究業績・制作活動に関する事項
著書(単著・共著含む)
学術論文・紀要
学会発表
講演・シンポジウム等
展覧会・演奏会等
作品(コミック・マンガ雑誌・CD・DVDなど)
作品(コンペ作品・依頼作品制作など)
その他(図録・評論・雑誌掲載など)
受賞学術賞
産学官連携研究
科研費による研究
外部資金による研究
学内資金による研究
所属学会・社会における主な活動
所属学会
社会連携教育活動
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)
作成した教科書、教材、参考書など
教育上の能力に関する大学等の評価
実務の経験を有する者についての特記事項
教育方法・教育実践に関する発表・講演など
その他(教育活動上特記すべき事項)
職務上の実績に関する事項
資格・免許
特許など
実務の経験を有する者についての特記事項
その他(職務活動上特記すべき事項)
氏名
髙橋 伸一
氏名(カナ)
タカハシ シンイチ
氏名(英語)
TAKAHASHI Shinichi
研究者基礎データ
所属(学部)
国際文化学部 人文学科
所属(研究科)
人文学研究科
職名
専任教授
学位
1 PostgraduateDiploma ウォーリック大学院 1992/03
2 M.A. ウォーリック大学院 1994/03
3 修士(文学) 千葉大学 1995/03
4 博士(文学) 千葉大学 1998/03
専門分野
比較文学 / 詩学
卒業学校等
1 千葉大学 文学部 文学科 フランス文学専攻 1988/03 卒業
2 イギリス国立ウォーリック大学院 文芸学研究科 英文学専攻 1992/03 修了
3 千葉大学大学院 文学研究科 欧米言語分化専攻博士前期課程 1995/03 修了
4 イギリス国立ウォーリック大学院 イギリス比較文化研究科 翻訳学専攻 1994/03 修了
5 千葉大学大学院 社会文化科学研究科 日本研究専攻博士課程 1998/03 修了
研究業績・制作活動に関する事項
著書(単著・共著含む)
1 スーザン・バスネット『翻訳理論研究』 - 1~143頁 平成7年/4月
2 『ポピュラーカルチャー研究―第9~11回ポピュラーカルチャー研究会報告書―』Vol.3 京都精華大学全学研究センター発行 全160頁 平成22年3月
3 『共通教育センター教育年報』(第1号) 京都精華大学共通教育センター発行 全124頁 平成22年7月
4 『ポピュラーカルチャー研究―第2回シンポジウム報告書』Vol.5 Vol.1 2011 京都精華大学全学研究センター発行 全79頁 平成23年7月
5 『共通教育センター教育年報』(第2号) 京都精華大学共通教育センター発行 全100頁 平成24年5月
学術論文・紀要
1 「Coleridge's Biographia Literaria:The Psychological and Monistic Awareness of “Poetry” -The Place of “and” Between Rationalism and Empiricism」 ウォーリック大学院文芸学研究科提出 全44頁 平成4年/8月
2 「鮎川信夫とT.S.エリオットの『荒地』」 千葉大学大学院人文科学研究第5号 22~34頁 平成5年/3月
3 「Walter Benjamin's The Task of the Translatlor: The Recovery of Man's Relationship to God」 ウォーリック大学院イギリス比較文化研究センター提出 全54頁 平成6年/3月
4 「An Envisaged Genre of Japanese Poetry」 ウォーリック大学院イギリス比較文化研究センター提出 全102頁 平成6年/8月
5 「Ayukawa Nobuo and T.S.Eliot's The Waste Land: Ayukawa's Pre-war Poetical Activity」 千葉大学大学院文学研究科提出 全114頁 平成6年12月
全て表示する(28件)
6 「Nobuo Ayukawa and T.S.Eliot's The Waste Land」 Comparatism 第1号 133~143頁 平成7年/4月
7 「Andre Lefevere'sTheory of Translation: The Systems Approach」 Claritas 第8号 72~94頁 平成7年/4月
8 「「荒地」派詩人による戦争責任論についての一考察」 千葉大学社会文化科学研究 創刊号 53~78頁 平成7年/4月
9 「The Shadowy Water を読む―現実界から永遠界への旅の困難さ」 Claritas 第9号 1~12頁 平成8年/4月
10 「イエイツ劇作品についての5つの考察」 Claritas 第10号 10~36頁 平成9年/4月
11 「日本現代詩運動における「荒地」派詩人の比較文学的研究」 千葉大学大学院社会文化科学研究科提出 全388頁 平成10年4月
12 「『死の灰詩集』論争:グローバリゼーションにおける自己の声の必要性」 『多民族国家における多文化主義の成立と展開』(千葉大学社会文化科学研究科研究プロジェクト報告集第2集) 289~297頁 平成10年4月
13 「日本現代詩運動における「荒地」派の比較文学的研究」(博士論文要旨) 千葉大学大学院社会文化科学研究第4号 平成12年4月
14 「鮎川信夫とスタンダール(1)」 『多文化的環境における移民文学のエクリチュール』(千葉大学社会文化科学研究科研究プロジェクト報告集第47集) 52~72頁 平成14年3月
15 「≪ポップカルチャー」という言葉と操作されたそのイメージの流行」 『ポピュラーカルチャー研究』Vol.2 No.1 4~33頁 平成20/年1/2月
16 「教職協働―教員と職員との協働(Co-work)作り―」 『2008年度 第14回FDフォーラム報告集』(財団法人 大学コンソーシアム京都) 81~92頁 平成21年6月
17 「初年次演習におけるレポート学習プログラム実践報告」 『京都精華大学紀要』(第36号) 237~253頁 平成22年2月
18 「魂(spirit)のイメージ」 『「学び」へのいざない』(京都精華大学・人文学部講義録) 68~74頁 平成22/年1/1月
19 「3学部共通教育科目「表現ナビ」の授業報告と自己点検」 『共通教育センター教育年報』(第2号) 7~34頁、7~17頁担当 平成24年5月
20 「バフチンの「言語的多様性」と「発話」の応用可能性――試論:言語教育と言語芸術への新たなアプローチ――」 『京都精華大学紀要』(第45号) 87~110頁、87~99頁担当 平成26年9月
21 「発話主体の「対話的定位」について――試論:バフチンの諸概念の援用における3つの「配慮」とガルシア=マルケス作品における「ポリフォニック」な作家像への実践的援用」 『京都精華大学紀要』(第46号) 61~72頁担当 平成27年3月
22 「大学教育における「対話」という観点」 『2014年度 第20回FDフォーラム報告集』(財団法人 大学コンソーシアム京都) 60~61頁 平成27年6月
23 「ミハイル・バフチンの言語主体に関する諸イメージの構築(1)――試論:「自己と他者の関係」を支える生物学的な〈有機体としての主体のイメージ〉と複数の主体によって構築される芸術的・美的な文学作品」 『京都精華大学紀要』(第47号) 108-120頁 平成27年9月
24 「ミハイル・バフチンの言語観における「言葉の生」「言語の生」のイメージ――「生きた言葉」とは?――」 『京都精華大学紀要』(第48号) 85-113頁 平成28年3月
25 「ミハイル・バフチンの覚書「芸術と責任」(1919)に関する考察―前・対話的姿勢と〈対話(中心)―モノローグ(非・中心)に関する対話的姿勢〉」 『京都精華大学紀要』(第49号) 125-153頁 平成28年9月
26 「ミハイル・バフチンの思想の体系性(1)―系列的体系性から構築的体系性へ―」 『京都精華大学紀要』(第51号) 33-68頁 平成29年9月
27 「自己を語る」という言語活動の意味——ことばの実践と理論からの考察—— 京都精華大学紀要、第54号、2020 3-19頁 2021/03
28 「人文学」の概念の考察—国語辞典における「人文学」という語の現れを中心に― 京都精華大学紀要、第56号、2022 167-174頁 2023/03
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学会発表
1 「「荒地」派詩人によるモダニズム詩批判と戦争責任追及について―T.S.エリオット以来の西欧の詩の状況を通して」 日本比較文学会第55回全国大会 立正大学 平成5年/6月
2 「ことば」に特化した実習型授業の取り組み―主体的な自己表現とことばのジャンルの多様性に着目した諸プログラムの実践―」 初年次教育学会第8回大会 明星大学 平成27年9月
講演・シンポジウム等
1 「荒地」派詩人の戦争責任論とモダニズム詩批判 千葉大学大学院社会文化科学研究科全体研究会(千葉大学) 平成8年/7月
2 「日本におけるモダニズム詩運動」 千葉大学大学院社会文化科学研究科全体研究会(千葉大学) 平成9年/3月
3 「FD組織化への遅い出発―芸術・人文系大学のFD組織化への挑戦」 京都高等教育研究センター主催2007年度第2回FDセミナー(龍谷大学) 平成19/年1/2月
4 「京都精華大学(芸術・人文系大学)のFD活動―FDマネジメントサイクル構築を中心に―」 大学コンソーシアム京都主催第13回FDフォーラム(立命館大学) 平成20年3月
5 「流行り:≪ポップカルチャー≫という言葉と操作されたそのイメージの流行」 第5回ポピュラーカルチャー研究会(京都国際マンガミュージアム) 平成20年7月
全て表示する(7件)
6 「排除されるポピュラーカルチャー:丁寧に語る「東京都青少年の健全な育成に関する条例」」 第2回ポピュラーカルチャーシンポジウム - 平成23年5月21日
7 「ダンテが見た地球―「地獄篇」より」 京都精華大学 国際教養講座「2022年セイカ的地球案内」 Zoomでの公開講演 2022/05
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展覧会・演奏会等
 
作品(コミック・マンガ雑誌・CD・DVDなど)
 
作品(コンペ作品・依頼作品制作など)
 
その他(図録・評論・雑誌掲載など)
1 「総カレビュー:文学」 平成11年3月
2 「総カレビュー:文学」 平成12年3月
3 「FD活動の組織的取り組み」 平成17/年1/2月
4 「全入時代における大学の課題―初年次教育・接続教育―」 平成18/年1/2月
5 「大学における国際化への対応―国際感覚をもった学生の育成」 平成19/年1/1月
全て表示する(22件)
6 「FD組織化への遅い出発―芸術・人文系大学のFD組織化への挑戦―」 平成20年3月
7 「中小規模大学のFD交流」 平成20/年1/0月
8 「クールジャパン」 平成20年12月4日
9 「イギリス視察調査報告:ウォーリック大学(Warwick University)」 平成21年3月
10 「カリフォルニアFD視察調査:サンフランシスコ芸術大学(SFAI)」 平成22年3月
11 「芸術系領域における教育の可能性」 平成22年6月
12 「人文学部との連携とその運営体制について」 平成22/年年/7月
13 「大学ナビについて」 平成22/年年/7月
14 「<表現の大学>の戦略的FD」 平成23年3月
15 「組織的FDの取り組み~FD義務化から現在(いま)~」 平成23年7月
16 「排除されるポピュラーカルチャー:丁寧に語る「東京都青少年の健全な育成に関する条例」」 平成23年7月
17 「京都精華大学 共通教育センター」 平成24年2月
18 「芸術・表現系大学の学生が身につけるべき<資質>と<リテラシー>」 平成24年7月
19 「主体的な学びを支える仕組み」 平成25年6月
20 「大学の授業デザイン・授業改造の新しい形:授業の見学者や協力者と創る」 平成26年6月
21 「大学教育における〈対話〉の可能性」 平成27年6月
22 「授業の場における「ことば」の交換」 平成28年6月
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受賞学術賞
 
産学官連携研究
 
科研費による研究
1 「現代日本のポピュラーカルチャーの相関分析による成立基盤の実証的研究」(研究代表者) 挑戦的萌芽研究 2009 2010
外部資金による研究
 
学内資金による研究
 
所属学会・社会における主な活動
所属学会
1 日本比較文学会 会員 平成5年6月~現在に至る
2 ICLA(国際比較文学会) 会員 平成5年6月~現在に至る
3 初年次教育学会 会員 平成20年11月~現在に至る
社会連携教育活動
1 日本英語検定協会 検定面接委員 平成7年7月~現在に至る
2 「戦略的連携支援事業」FD連携プロジェクト・センター会議 委員 平成20年12月~平成23年3月迄
3 「戦略的連携支援事業」FD連携プロジェクト・FD連携 運営委員 平成20年12月~平成23年3月迄
4 「戦略的連携支援事業」FD連携プロジェクト・FD研修プログラム検討「ワーキング」 委員 平成20年12月~平成23年3月迄
5 大学コンソーシアム京都・第15回FDフォーラム 企画検討委員 平成21年4月~平成22年3月迄
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6 大学コンソーシアム京都・第16回FDフォーラム 企画検討委員 平成22年4月~平成23年3月迄
7 大学コンソーシアム京都・第17回FDフォーラム 企画検討委員 平成23年4月~平成24年3月迄
8 大学コンソーシアム京都・第18回FDフォーラム 企画検討ワーキンググループ委員 平成24年4月~平成25年3月迄
9 大学コンソーシアム京都・第19回FDフォーラム 企画検討ワーキンググループ委員 平成25年4月~平成26年3月迄
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教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)
1 (1) 「比較文学概論Ⅱ」のWEB上の授業公開 平成15年9月~平成16年3月
2 (2) 文化表現学科の初年次教育における文化表現論と文化表現基礎演習の連動のプランニングと実践 平成16年4月~平成18年3月
3 (3) 総合研究演習(6単位)における報告書等を用いた個人指導 平成16年10月~平成17年3月
4 (4) 「文化表現論Ⅰ/Ⅱ」のWEB上の授業公開 平成17年4月~平成18年3月
5 (5) 「比較文学概論Ⅰ」における学生レポートの授業での公開 平成18年4月~平成21年3月
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6 (6) 文化表現学科内コース制プログラムの作成 平成19年4月~9月
7 (7) 「比較文学概論Ⅰ」における成績加点確認制 平成19年4月~平成21年3月
8 (8) 芸術系3学部(芸術・デザイン・マンガ学部)における講義系導入教育のプログラム開発と実践 平成23年4月~平成25年9月
9 (9) 講義系多人数導入教育にてコメント・フィードバック(「ことば表現」)制を開発・導入 平成23年4月~現在迄
10 (10) 芸術系3学部における日本語リテラシー科目の導入と教育実践 平成23年4月~平成24年3月
11 (11) 全5学部(芸術・デザイン・マンガ・人文・ポピュラーカルチャー学部)における講義系導入教育・全学共通プログラムの開発と実践 平成25/年4/月~
12 共著報告書『アクティブ・ラーニングとしての「ことば演習」実践研究』 平成29年5月
13 人文学部初年次教育「ことば演習」「発展ことば演習」の全体コーディネーション(2015年度~2019年度) 2019/02
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作成した教科書、教材、参考書など
1 (1) 文化表現論Ⅰ/Ⅱと文化表現基礎演習Ⅰ/Ⅱの連動に関する演習系教員への手引きも含めたプログラム教材セットの作成 平成16年4月~平成18年3月
2 (2) 文化表現論Ⅰと文化表現基礎演習Ⅰのコース制をベースにしたプログラム―「テーマ:「ことばを旅する」」―のコースパケットの作成 平成19年4月~9月
3 (3) 「大学ナビノート」の作成 平成21年4月
4 (4) 「大学ナビノート」の改訂版(第2版)の作成 平成22年4月
5 (5) 2010年度初年次演習Ⅰ・レポート学習PC教材「学びのト・ビ・ラ」の作成 平成22年4月
全て表示する(11件)
6 (6) 「シャトルカード」の作成 平成22年4月
7 (7) 「オフクラス・ナビ・パスポート」の立案・導入 平成22年5月
8 (8) 『「学び」へのいざない』(京都精華大学・人文学部 2010年度「大学ナビⅠ」講義録)の作成 平成22/年1/1月
9 (9) 「オフクラス・ナビ・パスポート」の立案・導入 平成22年5月
10 『まんがFDハンドブック【新任教員編】』 平成22年2月
11 『まんがFDハンドブック【成績評価編】』 平成22/年1/1月
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教育上の能力に関する大学等の評価
 
実務の経験を有する者についての特記事項
 
教育方法・教育実践に関する発表・講演など
1 (1) 発表「FD活動の組織的取り組み」 平成17年3月6日
2 (2) 発表「全入時代における大学の課題―初年次教育・接続教育―」 平成18年3月12日
3 (3) 発表「大学における国際化への対応―国際感覚をもった学生の育成―」 平成19年3月4日
4 (4) 講演「本学におけるFDの在り方について」 平成19年9月4日
5 (5) 講演「芸術系大学におけるFDの組織的実践」 平成20年2月27日
全て表示する(19件)
6 (6) 発表「中小規模大学のFD交流」 平成20年3月9日
7 (7) 発表「教職協働―教員と職員との協働(Co-Work)作り―」 平成21年3月1日
8 (8) 発表「芸術系領域における教育の可能性」 平成22年3月7日
9 (9) 発表「アメリカ・カリフォルニア州における芸術大学、The San Francisco Art InstituteのFDについて」 平成22年3月25日
10 (10) 発表「<表現の大学>の戦略的FD」 平成22年12月4日
11 (11) 発表「組織的FDの取り組み~FD義務化から現在(いま)~」 平成23年3月5日
12 (12) 発表「芸術系領域における組織的FD「連携」」―音楽系FDと美術系FD―」 平成23年3月6日
13 (13) 講演「成績評価の方法と課題」 平成23年12月10日
14 (14) 発表「芸術・表現系大学の学生が身につけるべき<資質>と<リテラシー>」 平成24年3月4日
15 (15) 発表「主体的な学びを支える仕組み」 平成25年2月23日
16 (16) 発表「大学の授業デザイン・授業改造の新しい形:授業の見学者や協力者と創る」」 平成26年2月23日
17 発表「大学教育における「対話」の可能性」 平成27年3月
18 発表「授業の場における「ことば」の交換」 平成28年3月6日
19 発表・講演「自分のことばの発掘と表現を促す他者・対話を重視した授業の構築」 平成28年10月9日
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その他(教育活動上特記すべき事項)
1 (1) 6講時制の検討と導入 平成16年4月~平成17年3月
2 (2) 単位の実質化に向けての学年歴の改革 平成16年4月~平成21年3月
3 (3) 障がい学習支援室の設置 平成16年9月
4 (4) 第10回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成16年10月~平成17年3月
5 (5) 第11回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成17年4月~平成18年3月
全て表示する(44件)
6 (6) 定期試験体制の改革 平成17年4月~平成18年3月
7 (7) PCと携帯での授業アンケート(トライアル)の全学実施 平成18年2月
8 (8) 上限履修単位の全学導入 平成18年4月
9 (9) 第12回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成18年4月~平成19年3月
10 (10) 大学基準協会における認証評価活動 平成18年4月~平成20年3月
11 (11) 『教学事務のガイドブック』の発刊 平成18年4月~平成20年3月
12 (12) 第13回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成19年4月~平成20年3月
13 (13) 京都高等教育研究センターの平成19年度研究員としての共同研究活動(テーマ「FDの組織的推進のための課題研究」) 平成19年4月~平成20年3月
14 (14) FDセミナーの企画・運営(京都高等教育センター) 平成19年4月~平成21年3月
15 (15) 全学FD委員会の設置 平成19/年1/1月
16 (16) 第14回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成20年4月~平成21年3月
17 (17) 京都高等教育研究センターの平成20年度研究員としての共同研究活動(テーマ「FDの組織的推進のための課題研究Ⅱ」) 平成20年4月~平成21年3月
18 (18) GPA制度の導入 平成20年4月~平成21年3月
19 (19) 大学コンソーシアム京都「第3ステージプラン」策定へ向けた点検・検討活動 平成20年4月~平成21年3月
20 (20) 「戦略的連携支援事業」FD連携プロジェクトの運営 平成20年12月~平成23年3月
21 (21) 新任教員FD研修プログラムの策定、テキストの制作 平成20年12月~平成23年3月
22 (22) 英国の高等教育機関におけるFD活動の視察調査 平成21年2月18日~28日
23 (23) 第15回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成21年4月~平成22年3月
24 (24) 人文学部2009年度初年次教育コア科目のコーディネーション 平成21年4月~平成22年3月
25 (25) プロセスファイルの導入と運用 平成21年4月~平成22年3月
26 (26) 人文学部入学前教育のコーディネーション 平成21年4月~平成22年3月
27 (27) 学習支援ルームの実質化 平成21年4月~平成22年3月
28 (28) 2009年度「大学ナビⅠ/Ⅱ」のトータルコーディネーション 平成21年4月~平成22年3月
29 (29) アメリカの高等教育機関、特に、芸術系大学におけるFD活動の視察調査 平成22年2月7日~14日
30 (30) 新任教員FD研修の実施 平成22年3月13日、14日
31 (31) 教育年報の責任編集 平成22年4月~6月
32 (32) 人文学部2010年度前期初年次教育コア科目のコーディネーション 平成22年4月~7月
33 (33) 2010年度「大学ナビⅠ」のトータルコーディネーション 平成22年4月~9月
34 (34) 「オフクラス・ナビ」のコーディネーション 平成22年5月~6月
35 (35) 第16回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成22年4月~平成23年3月
36 (36) 2010年度第1回新任教員合同研修<プログラムA>の実施 平成22年9月18日、19日
37 (37) 2010年度第2回新任教員合同研修<プログラムB>の実施 平成23年3月12日、13日
38 (38) 第17回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成23年4月~平成24年3月
39 (39) 第8回関西地区FD連絡協議会主催イベント「ワークショップ:思考し表現する学生を育てるⅣ」へのファシリテータとしての参加 平成23年12月17日
40 (40) 全国高等教育研究所等協議会での本学・共通教育センターの活動報告 平成24年2月24日
41 (41) 第18回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成24年4月~平成25年3月
42 (42) 第19回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成25年4月~平成26年3月
43 (43) 第20回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成26年4月~平成27年3月
44 (44) 第21回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)の企画・検討と運営 平成27年4月~平成28年3月
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職務上の実績に関する事項
資格・免許
 
特許など
 
実務の経験を有する者についての特記事項
 
その他(職務活動上特記すべき事項)